bitcoin世界で最も権威のあるテクノロジー専門誌のひとつであるマサチューセッツ工科大学(MIT)の機関紙Technology Reviewがビットコインに関するリサーチを発表した。

これまでの相場変動とイベントに関してとてもわかりやすくまとめられている。
投機としてではなく実際にビットコインを使用するケースが増加しており、ビットコインのモメンタムは勢いを増している、とレポートしている。







(ビットコインの歴史と値動き -Show me the Bitcoins- 年表)
①2011年2月:ビットコインの市場価格が初めて1ドルを上回る。
②2011年6月:違法薬物購入にビットコインが使える闇サイトSilk Roadの報道で、ビットコインに対する注目が集まり、価格が急騰。
③2011年6月:一時30ドルまで上昇したものの、ビットコイン最大の取引所であるMt.Goxがハッキング被害を受けて下落。
④2013年2月:ビットコインのギャンブルウェブサイトの成長で、ビットコインの価格が再び30ドルを超える。
⑤2013年3月:ユーロ圏の小国キプロスに端を発する金融危機で、安全な逃避先を求めて一部の資金がビットコインに流入。
⑥2013年3月:ビットコインの総流量が総額10億ドル(約1000億円)を超える。
⑦2013年10月:FBIが闇市サイトSilk Road(シルクロード)を閉鎖。
⑧2013年10月:中国Baidu(バイドゥ、百度)がビットコイン導入。米で一部政府機関閉鎖のニュースも相場を後押しした。価格は急上昇し、一時1,200ドル(約12万円)を上回った。
⑨2013年12月:中国当局の取締りを受けて700ドル(約7万円)ほどまで下落。その後反発。

 MIT TECHNOLOGY REVIEW