Paul-Singer2巨大ヘッジファンド、エリオット・アソシエーツを率いるポール・シンガーは、サブプライム危機が発生する前の2006年サブプライムローンの証券化は歴史的な詐欺と指摘し、並外れた洞察力を示した。彼はビットコインの価格上昇に衝撃を受けたという。 

233億ドル(約2兆3300億円)を運用するヘッジファンド会社エリオット・マネジメント(Elliott Management)を率いるポール・シンガー(Paul Singer)が、顧客向けのレターで、ビットコインに関してコメントした。

彼はビットコインの価格上昇とその人気ぶりに衝撃を受けたという。

レターでは、“ビットコインはまだ新しく、常に希望を持って見守ってはいるが、ビットコインが長く存続すると信じる理由はない。もし代替通貨が欲しいなら、価値の貯蔵手段、そして交換手段として数千年の時の試練に耐えてきた金を調べるといい。”とコメントした。

さらに、“ビットコインとそのほか仮想通貨は、大きな政府の反対派や自由主義者達の無理からぬ衝動を象徴している。しかし仮想通貨が実際に生き残るのは難しいだろう。”との見方を示した。


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